住みにくさの解消に向けて
模様替えなど万策尽くしたが
どうにも解決できない。
負担が大きくて嫌だけど
住み替えかリノベーションも止むなしか・・。
そのように思った方、当社にチャンスをください。
・家族構成の変化や住宅の使い方の変化で現在の家が使いにくくなった。
・資金的な都合で、「なんとかなるだろう」と間取りや面積を後回しにして後悔している。
このような理由からリノベーションやお住み替えを検討されている方、いらっしゃいませんか。
買い換えるくらいならリノベーションも視野に入るが、それだけの費用をかけるとなれば買い替えも視野に入るでしょう。
そうなれば、再度ローンを組んだり預金を大きく取り崩すことになる。
でも、それを避けるためにリフォームしてから満足できなかった場合、二重の費用負担が生じるという最悪のケースも考えられます。
住み替えとリフォームの間を堂々巡りしていて、どうしていいかわからない。
そうしたお悩みをお持ちの方、当社に一度チャンスをいただけませんか。
当社の強みは、モノづくりコンサルタントとしての豊富な経験です。
その経験はモノづくりの域を超えて、企業や研究機関で行われる研究開発のフィールドでも好評いただいています。
アイデア提案から施工、仲介まで一社完結しているため、課題解決ができなかった場合は頂戴した費用をお買い替えやご新築費用からお値引きすることでリスクを最小限に抑えながら課題解決に向けて活動いたします。
ダメもとで託していただくにあたっても最適です。
当社では、デザインからリフォーム、注文住宅から仲介まで住まいづくりに必要な体制が全てそろっています。
それに加えて、低コストかつ簡易的な工法で目的を果たす最低限の工事「応急リフォーム」が可能です。
応急リフォームとは、簡易的な作りで壁などを作るものです。
多額の費用を掛けてお部屋を取り壊し、しっかりした内装を設えた後で思いのほか使い勝手が悪かったというのはよくある話です。
こうしたリスクを避けるため、テレビのスタジオセットのような簡易的な工法で壁などを構築します。
仮設の壁とはいえ、安全性は充分考慮していますので、安心してお住いいただけます。
こちらで一定期間お住まいいただいた後で、本格的に設えたくなった場合は、本格的なリフォームで仕上げることが可能です。
一方で、思いのほか快適でなければ元々のお部屋に対するダメージは最低限に抑える工法を採用しているため、元に戻すことができます。
さらには、万策尽くしても解決に至らず、根本的な対処が必要と判断された場合は、コーディネート料金全額と材料費の一部(仲介・建築・工事金額によっては全額)を仲介手数料・建築費・工事金額からお値引きさせていただくことが可能となっています。
リフォームは、やってみないと(住んでみないと)わからない感覚的な要素があります。
こうしたことを試してみて、それでもなお限界を感じたらお住み替えがスムースに検討できる準備を整えています。
リフォームには多額の費用を要します。
いきなり多額の費用が生じるとなれば、尻込みして前進できないでしょう。
こうした不安を少しでも軽減するため、狭い範囲から徐々に満足度あいを確認しながら大きな話に進めるよう3ステップ構成としております。
そのため、安心できる業者であるか判断することも、途中でやめる選択をすることも可能です。
お住まいのお悩みをお伺いさせていただき、模様替えによる解決の模索を行います。
スペース確保につながる収納やお片付けについてアドバイスさせていただくこともございます。
アイデア提供
模様替え
改善策検討
お片付けや収納アドバイス
代金
1万円/回(税込)
まずは、お悩みをお伺いするため無料で訪問させていただきます。
後日、ご提案のために2度目の訪問をさせていただきます。
この時点で、ご提案内容が満足で結了した場合や、ご相談継続・模様替えのお手伝いのご希望があった場合に費用が発生いたします。
模様替えや簡単な収納家具のご提供で解決できない場合、お部屋にを手を加えることで解決を目指します。
打ち合わせを重ねる中で、最終的なデザインを決定して応急リフォームを実施したり、機能性家具の製作・提供をさせていただきます。
軽改修
応急リフォーム
機能性家具の製作・提供
代金
step1に対する追加料金として
285,000円(税込)
※上限
※step1でのお打ち合わせが度重なることで複数回お支払いいただいている場合、step1とstep2の合計金額が29万5千円になるように調整いたします。
家屋に手を加えた段階で費用が発生いたします。
※改修や製作の範囲が狭く、リフォーム業者に依頼する方が安い場合は金額調整いたします。
応急リフォームとは?
面積が極端に不足している、著しく不整形、家屋の能力がご家族の人数に対して明らかに不足しているなどの理由で、万策尽くしても解決に至らないこともあります。
この場合、お住み替えをすることにより根本的な解決を試みることになります。
そうした状況になった場合、多くの方はお住み替え費用と、リフォーム費用が二重の負担になってしまったことを後悔するはずです。
当社は注文住宅のご新築、中古住宅の仲介、本格的なリフォームも取り扱っております。
当社にご用命いただく場合に限り、これまでお支払いいただいた費用の全額を新築費用・仲介手数料・リフォーム費用からお値引きさせていただきます。
お買い替え(仲介)
ご新築
リノベーション
step1〜2で支払いいただいた
費用の合計
295,000円
お値引き
これにより二重のご負担を回避できますので、工夫して住み続けることへのチャレンジを手軽に行うことができます。
当社のルーツは、長年にわたるモノづくりコンサルタントとしての活動です。
そこで培われた豊富な知識やアイデア、課題解決能力は当社の自慢です。
先入観を排除してあらゆる可能性を模索します。
結果、思わぬ使い方に辿りあたることで転居を避ける可能性を模索します。
「応急リフォーム」とされる工事の施工レベルは、こちらのブログ記載の2023年末〜2024年3月頃の投稿(スケルトンの事務所を自社で工事)をご覧の上、事務所においでください。
リビングルームから玄関まで一直線でつながる普及価格帯のマンションでは特に、玄関にスリッパラックが置けないことが多いでしょう。
壁掛けのスリッパラックも販売されていますが、できれば廊下部分への迫り出しを最小限にしたい。
そのような理由で、壁の中の空間を活かしたスリッパラックを仕立てました。

スリッパラックを設置したい場所の壁を切り開きます。
中心に縦に入っている棒は、最初から入っている下地の木材です。
通常、下地材は30cm間隔で入っていることが多いため、下地を避けて施工するとスリッパラックとしては余裕のない幅になってしまいます。
そこで、下地材を活用することにしました。
切り開いた部分に木で枠を打ちます。
木枠と壁の開口部にできた隙間を埋めるため、壁と枠を養生して隙間に壁パテを埋め込みます。
どれほど腕の効く大工さんでも、壁の開口部に隙間なくピッタリの枠を用意することは困難なのと、仮にできても宮大工レベルの作業となるため、現実的な価格ではなくなってしまいます。

壁パテを乾燥させるため、1日待ってから塗装を施します。
枠だけでなく、裏側の壁の石膏ボードも一緒に塗装します。
これで完成です。

こちらに相当する工事は、材料費込みで5万円で承ります。
例えばこのようなアパートがあったとしましょう。

こちらは、当社社長・大溝が拠点を南房総に移した際に、首都圏の営業拠点としてかつて借りていたアパートとなります。
建物を特定しないようにするため、賃料と面積、間取り、おおよその建築年代だけ本物で外観写真をはじめその他の情報は架空のものとなります。
※面積は特定できないように近い数字に変えています。
※外観写真は問題にならないように似たような外観の外国のアパートを探して貼っています。
多くのケースでは、このような形でお部屋を使う方が多いでしょう。

近年の若い方の中には、家具さえ買わない方も多いと聞きます。
※テレビがないこともありますが、それでもNetflix等を観るためにスマートフォンを接続して使うためにディスプレイだけ所持しているケースもあり、何らかのディスプレイはあることが前提です。
インテリアや家具購入に積極的な方だと、このようにお部屋を使うと思います。

いずれのケースも、日常的に使うものが手を伸ばせば手に届き、適度なこもり感があって落ち着く空間である一方、どうしても雑然とした空間になってしまいます。
雑貨店などで素敵なアイテムを見つけても生活感に埋もれて見栄えせず、小さなストレスが蓄積していき、やがて転居したくなります。
収入の増加が転居の契機となることが多いため、広い部屋に引っ越せばこのようなストレスは解消できるだろうとストレスの原因を狭さに転嫁してしまいます。
では、次のようにしてみたらいかがでしょうか。

こちらは、当社社長・大溝が実際に住んでいた時の使い方です。
洗濯のみ、毎日手洗いしていたので洗濯機の有無だけ一般的な使い方を想定して変えています。
赤い丸をつけた部分について、紹介していきます。

靴は4足しかないため、靴は最も下の1段だけです。
他は収納として使用しています。
モノづくりコンサルティング業としては欠かせないモノづくりの道具や材料がなければお仕事ができません。
それにもかかわらずワンルームアパートで事足りるとなればやはり快適性と面積は関係ないと考えさせられるのではないでしょうか。
ここでは、次の加工をしています。
・棚板を追加する
・引き出しとして使用するためのトレーを探す
※デッドスペースを最小限にするため、2つ並べたときに出来る隙間が最小限になるものを探しています。
・棚板が重量でたわまないようにするための加工を実施
キッチンスペースの右側は、多くの方がこのような使い方をするでしょう。

こちらは、このようにします。

上の空間を有効活用するため、棚を設けます。
図では書かれていませんが、靴箱やミニキッチンに傷をつけるわけにはいかないため、側板を設けて棚を作ります。
冷蔵庫はサイズダウンしています。
理由は、ミニキッチンの天板に限りなく近い高さに棚板を設けることで、棚の前半分を盛り付けスペースにしたかったからです。
この棚は、奥行45cmありますが、皿はそこまで大きくないため、前半分は空いたスペースとなります。
「食器・カトラリ」と書かれたスペースの間に入る1枚の板は、奥行25cmとしているため、食器棚として使用しているのは奥だけです。
前面は広々使えています。
オーブンレンジは目線の高さに置きます。
電子レンジとオーブンは、別々にしないことが重要です。
トーストをオーブンで焼くと時間がかかるため、トースターだけ別にされるケースがあります。
普通のオーブンレンジに搭載されているシーズヒーターは、オーブンとしては最適ですが、グリル料理には向きません。
パナソニックのハイエンド機種では、オーブン用のヒーターとは別に、グリル用のヒーター(石英管が赤く光るヒーター)が独立して搭載されているものがありますので、そうした機種を使うことでトーストを素早くカリッと仕上げることができるようになります。

ワンルームアパートのミニキッチンでは本格的な調理ができないとはよく言われますが、タンドリーチキンとチャーハン、ピザの3品をストレスなく作れました。
ダイニングテーブルがあるため、調理スペースが必要となる手の込んだ料理も楽に用意できます。
タンドリーチキンに使うカレー系の味付けは、複数のスパイスが必要となりますが、こうしたニッチなものまで用意できる収納力があります。
ミニキッチンの棚の下は、以下のような収納を用意しました。
※退去しているので、写真で紹介できないのが残念です。

鉄鍋で炊飯すれば炊飯器で炊くより美味しく、常に出しっぱなしにしておかなければならない家財を減らせて一石二鳥です。
一方で、収納がないワンルームアパートで持っている人はそう多くないと思われる卓上グリルで魚を焼きながら食べるといった楽しみ方ができる余裕があります。

食は健康の基本で、1日の大きな楽しみの一つです。
住まいが狭さを理由に不自由であってはならないと思います。
このお部屋には、クローゼットがありません。
収納力がない一方で、室内に扉がないため家具の配置に自由が生まれるメリットがあります。
洗濯機スペースは、ドラム式洗濯機を採用して上の空間を洋服掛けとして有効活用します。
※掛けない衣類は、引き出し付きベッドやチェストなどを利用します。

当社社長・大溝は手洗いしていたので、このように使っていました。

この頃は既に、魚を飼うことできるほど殆どの時間を東京で過ごしていました。
25年前から魚を飼うのが趣味で、最後の魚が天に召されてからそれを機にしばらくやめていたのですが復活させることにしました。
水槽台の下のスペースは洋服掛けにします。
洋服掛けのスペースには、扉をつけます。
ワンルームアパートとはいえ、玄関は来客接客をする家の顔です。
雑然と服がかけられているということに抵抗を感じたため、扉をつけることにしました。

まず、水が逆流しないように排水口を塞いで上に板を敷きます。
観賞魚水槽は、砂利・水あわせて90Kgにも及びます。
非常に大きな重量がかかりますので、一点に力が集中するような構造だと壊れてしまいます。
そのため、防水パンに力が均等にかかるようにするため、板で分散させます。

敷いた板の上に棚を構築していきます。

ちょうつがいは簡易的な蝶番ではなく、既製の家具で採用されているきちんとしたものを使います。
棚を組み終えたら、実際に乗ってみてビクともしないか、無理な力が加わっている板や部材はないかを入念に確認します。
万一棚が壊れたら下階に迷惑を及ぼす(当然賠償責任も生じます。私は保険に入っています。)ため、慎重に確認をします。
これで完成です。

余談ですが、上部フィルター付きの水槽はエアレーションのチューブやヒーターの電源コードを通す場所が限られてしまいます。
水槽の中にエアレーションチューブが這っているのはあまり見た目に綺麗ではない(砂利に埋めても、時間の経過で浮き上がってきます。)ため、塩ビパイプにチューブを通して熱を加えながら曲げたものを砂利に埋めて、綺麗に見えるようにしています。
このような部材加工もお任せください。

テレビの取り付けは先に買う機種を決めておき、その位置を養生テープでマーキングします。

取り付け金具を壁に取り付けます。
このアパートは鉄筋コンクリート構造で、コンクリートに直接クロスが貼られています。
そのため、ハンマードリルで穴を開けてカールプラグを打ち込みます。
※木製(ベニヤ)の壁や、石膏ボードでこれと同じように4点留めすると落下事故の原因となるため、真似しないでください。
これらの壁に安定した状態で取り付けることも可能です。
※オーナー(大家さん)への許可が必要です。
コンクリートにまで手を加える改造は通常、許可が降りませんが退去時の修理は言い値で支払う旨の誓約書を差し入れることで許可を得ました。

テレビが届きました。
部屋が狭いので、全体が写真に納まりません。

無事取り付け完了です。

折角なのでbluetoothスピーカーも壁に取り付けました。
スピーカースタンドの堅牢性は音質に直結するため、鉄筋コンクリートの壁に鉄の台座を直接取り付けて、その上に25Kgもある石板を敷くというのは最強のコンディションではないでしょうか。
床に置く家財が減って部屋の印象が大きく変わりました。

このスピーカーは、ただのbluetoothスピーカーではなく、10万円近くもするハイエンド機種です。
ある程度音質にこだわる人でも、満足できる製品です。
スピーカーの下に敷いている金色の足のようなものは、オーディオテクニカから発売されているインシュレータ(AT6099)という金属と積層ゴムを組み合わせた土台です。
音の輪郭がぼやける原因となるキャビネットの不要な振動を減らしたり、スピーカーと台座の接地面積を広げてスピーカー重量をしっかりと台座に逃す効果があります。
鉄筋コンクリートの壁に堅牢に取り付けられた台との相乗効果で、低音から高音まで鮮明かつ艶やかに再生できるようになっています。

このアパートは、BSアンテナがなく、柵に取り付けるのも禁止されています。
BSはともかく、スカパーが観れないのは音楽や芝居が好きな私としては少し辛いです。
そこで、なんとか受信する方法を考えました。
BS(BS/CS110度兼用)アンテナの角度はみなさんが想像しているほど高くはなく、手すりの真裏にこんなに接近させていても、きちんと映るんです。
アンテナ線をエアコン配管の隙間から室内に入れれば、BS/CS両方観れるようになります。
のぼりなどを立てる時に使う、水を入れて使うスタンドに鉄パイプを刺してアンテナ取り付けポールとして使用します。
先程、洗濯機は使わないと紹介しましたが、室内干しをすると充分に乾かず不衛生になることがあります。
多くの方は外に干すと思いますが当社社長は外に干していたズボンに潜んでいたスズメバチに刺されてトラウマになっていることから、浴室乾燥機は必須です。
そこで、浴室乾燥機をつけることにしました。

24時間換気機能のついた上位機種を採用します。
狭いからこそ、お部屋の空気が澄んでいるだけでも生活のクオリティは格段と高まります。
洗濯は毎日のことですので、手を抜きません。


無事、乾燥機が設置できました。
お風呂に入るついでに便器や床なども含めて室内全体を丸洗いしてから洗濯して絞り、ハンガーに掛けて浴室乾燥をONにして出れば、しっかり服が乾くだけでなく、いつでも清潔が保てます。
3点ユニットは不評ですが悪いことばかりではありません。
いかがでしょうか。
このお部屋の家賃は4万8千円です。
収納が充実していて、
大画面・高音質でテレビやビデオ、音楽の鑑賞ができて、
観賞魚水槽が置けて、
本格的な料理が作れて、
広々としたセミダブルベッドで気持ちよく寝れるお部屋です。
よく憧れの対象となるビジネスホテルライクな感じもしませんか。
ここまでご紹介した中で、高級な家電類が目立っていることにお気付きでしょうか。
・ドラム式洗濯機(22万円)
・パナソニックの高級オーブン(14万円)
・浴室乾燥機(11万円)
スピーカーは個人的趣味なので除きますが、総額で50万円弱です。
退去時に言い値で弁償すると誓約書を書いたものの、その額は7万円で済みました。
なぜ「言い値で弁償する」と書いたかというと、当時は横浜に家を買うことは考えておらず南房総に住み続けたまま(当時は同じ費用でも鴨川か館山の市街地に引っ越して戸建住宅の新築を考えていました。)アパートの取り壊しまでここを使うつもりだったためです。
こうした改造をすることでストレスなく一生、仕事の拠点として使い続けられると判断していたのです。
社長大溝が広い場所を要するモノづくりをしていることを考慮すると、工場兼仕事場とできる部屋と生活空間が独立していないと、普通はストレスなくこの部屋で生活することは困難です。
そうした条件の部屋を横浜市で借りるとなれば、8万円程度必要となります。
モノづくりで騒音を出したり、音楽を聴くことを考慮すると鉄筋コンクリート構造であることは必須となりますので、10万円程度は覚悟しなければなりません。
この部屋の賃料4万8千円と10万円の差額は5万2000円です。
これが1年となれば60万円、
10年だと600万円です。
これを考えると、洗濯機やオーブンレンジにお金をかけても、たちどころに元が取れるのです。
また、内装をやりたい放題やることで退去時に言い値(ないと思いますが、仮に内装フルリノベーションを求められても150万円程度)での弁償を求められても、まだまだ余裕があります。
洗濯機は普通の洗濯機では洗濯機置き場の上のスペースを洋服掛けとして使うことができません。
そうなればクローゼットを室内に設けなければならないため部屋が狭くなり、やがて広いところに越したいと考えるようになる理由を作ることになります。
ドラム式洗濯機の価格を遥かに上回る経済合理性を得るために、(仕方なく)ドラム式洗濯機を採用せざるを得ないのです。
そうした高級な洗濯機は、真夜中に洗濯しても室内にいる人さえも気にならないほど静粛性に優れた製品であることが多く、家事にかかる時間を大幅に減らすこともできるのです。
まさにおトクに、便利に、といったところでしょうか。
オーブンレンジも、普通のオーブンレンジとオーブントースター、人によっては電子レンジとコンベクションオーブン、オーブントースターといったように、高級機種を1台買うよりも単機能の製品を別々に買った方が安上がりでしょう。
でも、そうした買い方をするとキッチンが狭くなってストレスが溜まり、転居したくなる理由を作ることになります。
仕方なく、高級オーブンレンジを買わざるを得ないのです。
パナソニックのビストロ、東芝の石窯オーブンなどの最上位機種は17万円程度するものもありますが、こうした高級機種の中には350度を超える火力でピザ(ピザの理想火力は420度前後で、一般的なオーブンは200〜250度程度です。)が美味しく作れたり、トレーに載っている食材を見分けながらスポット加熱する機能などがあったりするため、肉や野菜など、温め方が異なる残り物をまとめて調理できるなど、時短につながる機能や、料理が楽しくなる機能などもあったりで、生活が楽しみになります。
ついでに、温度調整がしにくいツーハンドル式の水栓も、温度調整がしやすい水栓に交換します。
水栓は意外と高価で、3万円弱かかります。
しかし、小さなストレスも積み重なると「良いところに引っ越したい」と思うようになる原因を作ることとなります。
それを思えば安いものだと思います。

そんな自分にとってのお気に入りや納得して買った高級品が狭いスペースにギュッ!と凝縮されて、そのスペースはいつも綺麗で衛生的、隅々までエアコンが効いていて快適・・と想像してみてください。
さながら、秘密基地やシェルターにいるようなワクワク感を感じませんか
広いから快適とは限りませんし、幸せであるとも限りません。
いま、住まいにご不満を抱えている方も、当社の手にかかればこれと同じように幸せを実感できる空間に変わるかもしれません。
モデルとさせていただいている料金(29万5000円)は、この規模の工事とアイデア提供となります。
※ワンルームだから29.5万円(=3LDKだと約4倍の120万円)というわけではありません。
3LDKにお住まいの方も、全部が不満足というわけではなく、手を加えるべき場所は局所的であるからです。
逆に、29.5万円の企画・デザイン費+軽工事で解決できない場合は、本格的なリフォームやお住み替えが視野に入ると思います。
そのため、上限金額を設けています。

こちらの写真はリフォーム前です。
写真に写っているものはすべて前居住者の残置物です。
築45年ということもあり、古さは否めません。

リフォーム後がこちらです。
デザインも当社で実施いたしました。
ベッドの頭側の壁は、顎を外すとスクリーンになっており、天井に吊り下げたプロジェクターで映画などが楽しめます。
ベッドを挟むようにスピーカーを置くと言ったアイデアはなかなか思いつかないでしょう。
アイデアには自信があります。
また、シアタールームの構築もお任せください。

スクリーンとなる壁は、プロジェクターの光が鮮やかに拡散するよう、珪砂、白砂、漆喰を微妙なバランスで配合したものを採用。
普段は自然な見え方をしながらも、プロジェクター使用時はの映像が綺麗に見えるよう、配合バランスを絶妙に調整しました。

こちらは向かい側の壁です。
ソファーは残置物ですが、高級そうなものだったので再利用いたしました。
天井にはプロジェクターが取り付けられております。

こちらは窓側と反対方向の壁です。
薄暗く、寒い印象が少し柔らかくなりました。
お部屋の雰囲気を壊さないよう、テレビは壁側に設置するのではなく、アイランド式(ダイニングテーブル)に取り付けました。

玄関が薄暗いので、板張りの天井の上にベニヤ板の下地を作り、ダウンライトの数を増やして改善します。

古めかしい意匠のドアは化粧シートで木目調にして、現代的なデザインに寄せていきます。

玄関ホールがかなり明るくなりました。

リビングの隅のスペースに、テレビアンテナの端子や電話、コンセントなどが集まっていますが、各々が独立していてややうるさい印象を感じます。
そこで、これらをまとめるのと天井に設置したプロジェクタに映像信号を送るための端子を設けることにします。

配線を整理して、1つの穴に集約させるように引き回します。不要になった穴は木の板で塞ぎ、パテで埋めてサンダーを掛けて平らにします。

コンセントにカバーを取り付け、クロス(壁紙)を貼ったら完成です。
作業前と比べてかなりスッキリしました。

天井のプロジェクターにケーブルを引き回します。
配線カバーを取り付ければ完成です。
右の写真は当社施工の別物件ですが、2重天井の物件であればこのように最初からあったように設置することも可能です。

お台所は14帖ほどもあるのに、キッチンが180サイズと少々アンバランスです。
充分なサイズの冷蔵庫を置いてもかなりのスペースが余るので、作業性を高めるためキッチンユニットを改造したいと思います。
冷蔵庫置き場は普通、750〜800mm程度で設計しますがスーパーが遠い場所にあることを考慮して、将来700Lクラスの冷蔵庫に買い替えることを前提に900mmで設計します。
すると、1200mm程度のスペースをキッチンに使うことができます。
※写真に写っている冷蔵庫をはじめ、すべての家具家財は前居住者の残置物です。

完成はこちらです。
キッチンの天板を1200mm延長しました。
加えて、吊り戸棚が前に迫り出しすぎて圧迫感があるのと、手元が暗いので撤去して調味料置き場にしました。
LEDの手元灯も備えました。

写真映えするような画像だと意味がないので、ありのままの現況を披露します。
吊り戸棚は奥行きが広くても、最上段に収納したものは踏み台などに登らないと手が届きません。
そこで、調味料置き場としました。
調味料であれば、背が低くても取り出すことができます。
扉は、扉の開け閉めや左右の移動をせずにすべての調味料にアクセスできるようにするため、跳ね上げ式の扉にしました。
扉はオイルダンパーで支えています。
キッチンユニットを1800mmから3000mmに広げるため、収納スペースがなくなる心配はありません。

拡張した天板には穴が空いていて下にゴミ箱が収納できます。
調理で発生した野菜クズなどを手で払うだけで簡単に捨てることができます。
投入口はCADで制作して3Dプリンターで出力したものを取り付けました。

お台所は、大量に電力を消費する家電が多く使われる場所です。
電力に制限があると調理の効率が悪くなるので、電気は3系統引き込んでいます。
100ボルト20アンペアの回路が2つと、200ボルト20アンペアの回路が1つです。
200ボルト仕様の電気ケトルは、素早くお湯が沸かせます。

扉の天板は、色合わせをして近い色の塗料を注文。
違和感のない仕上がりになっています。


200ボルトの工事をしたついでに、旧式のシーズヒーターを
200V式のIHクッキングヒーターに交換。
ガスと遜色のない火力で料理がスムースになりました。
この度は、当社ホームコーディネートサービスにご興味・ご関心を賜り誠にありがとうございます。
こちらでご紹介させていただいた例はごく一部で、現在公開中でない事例についても原稿ができていないだけで写真は存在します。
当社は予約制となっているため、予め間取りやお悩みをメールなどでご連絡いただけるとスムースにお話が進められます。
お問い合わせはこちらまでお願いいたします。
※移動中は携帯電話に転送されています。メモが取れない状況であることがあるため、メールでのご連絡をお勧めいたします。

