• モノづくりとアイデアで暮らしを豊かに。『STAGEA』

    『ちょっと試してみたい』というフラッシュアイデアに、
     ”お手頃価格” と “川上からの戦略提供” で応える。
     技術にとどまらないトータルの商品開発。

    「もっと量産価格を抑えられる製法や構造はないか?」
    「こういうことがやりたいんだけど、現実的な方法が思いつかない。」
    「わが社の△△の販売をより強化したいのだが、活用できるアイデアはないか?」

    こうした声にお応えしながら、「ちょっと試してみよう」というところを起点に、電子機器の設計開発のみならず、製品の活用方法やその製品がもたらす生活の変化とその未来に至るまで、川上の戦略にまで踏み込んだ活用方法・普及アイデアも含めた「商品開発」を提供いたします。

    想いを忠実にカタチにし、低コスト&短納期を実現する一貫した開発体制
    製品ができるまで

    ①オリエン

    与えられた与件だけでなく、その製品の未来に、どのような生活の変化が待っているかを考えながら、あるべき姿をしっかり引き出すミーティングを心掛けています。

    ②設計・構想

    ①のお打ち合わせ意図を踏まえながら、実現に必要な仕掛けを検討し、設計に落とし込みます。
    与件から企画意図を探ることを心がけているため、開発期間で想定されるリクエストを織り込んだ設計を心がけています。
    クリエイティブ系の開発では特に企画と開発が同時進行になることが多く、度々機能追加が発生します。
    このような場合でも、先を見越した設計にすることで手戻りの頻度を減らし、軽微な修正にとどまったことも幾度とあり、無駄を省いた開発進行を実現しております。
    「申し訳ないんだけど、○○もやりたくなってしまって・・・」とご相談いただいた際、「たぶんそうなるかなと思って、念のため予備のGPIOとI2Cのポストを基板上のこの部分に設けています。ここに手加工の基板を付ければなんとかなりますね。」と説明した後、安堵の表情をされるお客様を幾度となく見てまいりました。
    ※定期的な企画・開発会議への参加及びそれを受けての柔軟な仕様変更は、アジャイル開発を前提とした定額コンサルティング契約を締結している場合を除き、別途費用が発生します。

    ③基板設計

    お急ぎの原理試作の場合は、お客様の求めるスピード感にお応えするため回路図は書かず、いきなり基板CADを作り始めることがあります。技術力の高さと豊富な経験が成せる業です。

    スピード優先の場合、回路図を書かずに基板CADを書き始めます。


    量産時や手実装が困難なBGA部品を含む場合は一般的な方法(EAGLE)で設計します。

    ④基板製造

    自社内で基板製造を行う場合は、CADが終わったら、1時間以内に基板への転写・現像・エッチング・穴開けが終了します。
    2000枚を超える豊富な自社製造実績がスピーディーなルーチン化を実現しました。

    スピード優先の場合、エッチングによる内製が可能です。


    量産時や手実装が困難なBGA部品を含む場合は外部工場で製造します。

    ⑤ファームウェア開発

    マイコンに書き込むソフト(ファームウェア)開発に必要なことは、エンドユーザーに対する「おもてなしの心」。
    あるべき姿に徹底的にこだわり抜きます。

    ⑤ご提案
    (原理試作完成)

    完成した製品を手に取って、実際に使われるシーンを想像しながら心行くまま製品がもたらす体験価値を吟味してみてください。


    こんな課題ありませんか?

    弊社の最大の強みは電子機器製作の枠を超えた幅広い知識。
    電子機器開発・製造以外の部分についても他人事とせず、業界横断的な知識で企画の本質(あるべき姿)に迫る活動を心がけます。

    システム開発会社や試作屋に試作をお願いしたものの、納期直前で動きが企画意図と異なるものが出てきて、期日通りに実証実験を始めることができなかった

    システム開発会社などでは、ディテールにフォーカスした話の聞き方に偏るあまり、仕様ありきの作業になりがちです。
    よくある例としては、仕様書に書き忘れた機能があった際の対応で、それがないと全体の動きがおかしくなることは明らかであっても、質問などがなくそのまま進行してしまったり、そもそも気が付かないこともよくあります。
    その結果、納品されたものが使い物にならなかったり、適切な省電力処理が行われていないために数ヶ月連続で動作させなければいけないところ、電池が数日しか持たず、修正に何ヶ月も要すことから実証実験に間に合わなかったという例など、似たような悩みを幾度となく耳にしてまいりました。
    弊社は、「仕様書に書いていないから作りませんでした」という弁明はしません。
    表向きは電子機器を作る会社ではありながらも、お客様のプロジェクトの「成功」を売ることを第一としており、電子機器はそのための手段であると考えております。
    そのため、常に「弊社製品のあるこの会社の未来」という結果に強いこだわりがあるからです。
    企画会社の発注者は、省電力処理を入れなければいけないこと自体、知るはずがありません。
    ましてや、「消費電力を抑えるために普段32MHzで動作しているプロセッサを、スリープ時に32kHzまで下げる」などといったオーダーを普通の企画マンができるでしょうか。
    「山間部で」とお話があった段階で、長期間電池が持つように作ることが当然であると考えます。
    そして、雪に埋まる可能性があることから、防水処理が施されたキャビネット(筐体)の提案まで行います。
    弊社では、初回のオリエンからそうしたアイデアが思いつき、提案が行えることから、オリエンの場は仕掛けやアイデア、アーキテクチャのお話で盛り上がり、皆さん終始笑顔でいることが多く、高い評価を得ております。

    試作屋と打ち合わせを行ったが、専門用語での質問が矢継ぎ早に寄せられるため、ディレクションに手間が掛かる。

    商業スペースに展示するデジタルサイネージの開発で、開発会社が広告代理店の営業マンに、以下のような質問を矢継ぎ早に寄せることは、非常によくある話です。

    (1)昼夜判別に使うCDSのスキャンをするA/Dコンバータのサンプリング周波数は何Hzにしますか?閾値は何ボルトにしますか?
     しっかり仕様書に書いてくれなければ開発できません。
    (2)タッチパネルの静電容量の閾値は軟μF(マイクロ・ファラッド)にしますか?
     しっかり仕様書に書いてくれないとパネルの調達ができません。
    (3)LEDの消費電力は何mA(ミリアンペア)にしますか?
     指示してくれなければ調達できません。

    このような質問を矢継ぎ早に投げるあまり、広告マンの心が折れてしまい、発注をやめてしまったという例はよく聞く話です。
    これだけでなく、なかなか返事をしない(できない)広告マンに対して開発会社が激昂してしまい、収拾がつかなくなったという例もしばしば耳にします。

    弊社であれば、

    (1)得意先に確認するまでもなく、サンプリング周波数は30Hzにする。
    昼夜判別であれば、毎秒行うのは無駄なので、1分に1回処理。30回分の平均値をその時点の照度とする。閾値は、得意先との打ち合わせの場にCDS(照度センサー)を取り付けた基板を持っていき、会議の中で手でセンサーを覆って、だいたいこれくらいという合意を得て、その状態の電圧をメモして実装。
    出来上がってみるとイメージと少し違うということもよくあることなので、念のため微調整用のボリュームを実装。
    (2)複数取り寄せて試していただくか、仕入れ先ショールームにお招きして決めていただく。
    (3)得意先との打ち合わせの場に明るさ変更ができる状態にしたLEDサンプルを数点持っていき、その場で決定する。

    こうして仕様に落とし込みます。
    (1)のサンプリング周波数の例のように、得意先に判断を委ねるまでもなく最適な値を主体的に決定し、主観によるものは感覚的に判断できる道具を用意して、専門的な知識がなくても開発が進行できるように心がけます。

    巷でIoTという言葉をよく耳にするが、マイコンやセンサー類の知識に乏しく、そもそも何ができるかわからない。

    ハードウェアの知見がないと、そもそも自社ビジネスがIoTになる可能性自体を模索することも、それ自体思いつくこともできません。
    単にオンラインにつながって便利というものにとどまらず、それを活かしたビジネスまで企画します。
    どうしたご商売をされているのか、そしてどのようなご不安を抱えていて、どのような夢をお持ちかお聞かせください。


    研究開発

    「実現力」へのこだわりは、研究開発業務に発展。
    この世に無いものは、アーキテクチャを新たに起こしてでも挑戦します。
    「無理難題」と言われるご用命こそ、弊社が得意とする分野です。

    アーキテクチャ開発

    例えば、

    ・これまで、交流電源が必要だったアプリケーションを、電池一本で数年駆動させたい。
    ・誤差15cm程度の廉価な超音波距離センサーで、誤差0.04mmまで精度を出したい。
    ・低遅延でUARTをワイヤレス化したい。

    以上の例のように、既存技術では限界で実現不可能のように見えるものでも、創意工夫や試行錯誤を重ねる中で新しいアーキテクチャを生み出してでも実現させることにチャレンジしてきました。

    あきらめる前にご相談ください。

    市場開拓

    漠然と「近年流行りなのでIoTをやりたい」といったご相談も増えております。
    得意先の魅力を引き出し、それを倍加する手段としての活用シーンや使われ方から企画・提案させていただきます。


    試作代の目安

    あらゆるリスクやイレギュラーケースを先回りして想像できる豊富な経験が、単純明快でわかりやすいパッケージ料金を実現しました。

    基本料金

    プロジェクトの規模感をつかんでいただくため、弊社製品を例とした開発費の目安を示します。
    極端に高価な部品がない場合、MCU(マイクロコントローラ)1つにつき15万円+入出力素子やセンサー1点につき6万円が原理試作の目安となります。
    量産開発は、原理試作の代金の概ね6倍となります。
    品質保証を行う場合、年間を通じた動作試験や、長時間運用しながらのチューニングが必須となるため、量産開発終了後、開発開始から12ヶ月が経過するまでの期間、品質保証業務(20万円/月)をご契約いただく必要があります。
    マイコンベースの計測値(A/D変換値やデジタルセンサーから読み出したバイナリ値)を、Kg・mmHg・hpa等のSI単位で出力する場合で精度を求められる場合、校正が必要となります。
    校正はセンサー1点につき20万円となります。
    ※センサーの種類によって金額は変動します。

    弊社製品を例にした
    開発規模の目安
    原理試作(*1)(*4)準量産開発量産開発(*1)品質保証(*2)校正
    (品質)プレゼンテーションに耐えるもの(動けばよし)自己の財産と同一の注意義務をもって提供する。(製造責任不担保)善良なる管理者の注意義務をもって提供する。(3億円を上限に製造責任を担保)
    STAGEA H10100万円
    (3ヶ月)
    225万円
    (6ヶ月)
    625万円
    (9ヶ月)
    +90万円
    (+3ヶ月)
    +260万円
    (+6ヶ月)
    STAGEA C1040万円
    (2ヶ月)
    90万円
    (4ヶ月)
    220万円
    (6ヶ月)
    +170万円
    (+6ヶ月)
    USB-WS2812Bコンバータ(*3)
    UART-WS2812Bコンバータ(*3)
    40万円
    (2ヶ月)
    90万円
    (4ヶ月)
    180万円
    (6ヶ月)
    +170万円
    (+6ヶ月)
    煌(PWM)(*3)40万円
    (2ヶ月)
    90万円
    (4ヶ月)
    180万円
    (6ヶ月)
    +170万円
    (+6ヶ月)
    MagicAIキャッチャ(*3)40万円
    (2ヶ月)
    90万円
    (4ヶ月)
    180万円
    (6ヶ月)
    +170万円
    (+6ヶ月)
    受注実績(中央値)80万円台
    (3ヶ月)
    195万円
    (6ヶ月)
    610万円台
    (12ヶ月)
    ※品質保証込み(*6)
    ※製品名をクリックすると商品紹介ページをご覧いただけます。

    ※高熱を発する機器(例えばパワー半導体を使ったインバータやPWM)など、部品代は安くても高価なヒートシンクが必要になるケース等、本表では想定しきれないものもありますので、詳しくはお問い合わせください。

    追加料金・値引
    原理試作準量産開発
    /量産開発
    プログラムサイズが8000インストラクションを超える場合8000インストラクション毎(*5)+30万円+135万円
    BGAパーツ等、手実装が困難な部品を含む場合(通常納期)+20万円
    (+1.5ヶ月)
    +50万円
    (+3ヶ月)
    BGAパーツ等、手実装が困難な部品を含む場合(お急ぎ)+30万円
    (+0.5ヶ月)
    +60万円
    (+0.5ヶ月)
    高精度アナログ回路(1/1,000)提供できません。1ブロックにつき+75万円
    高精度アナログ回路(1/10,000)提供できません。1ブロックにつき+150万円
    高精度アナログ回路(1/100,000)提供できません。1ブロックにつき+310万円
    HDMIポート、USB3.0ポート、PCIe、SATAなど伝送レートが1ギガヘルツを超える回路を含むもの+35万円(+1.0ヶ月)+75万円(+1.0ヶ月)
    リチウムイオン電池を使用するもの提供できません。+45万円
    映像出力(DMX電飾機器であっても50ユニバースを超すものやインテル・Coreシリーズプロセッサを使用しなければならない程度に表現力が求められるものは映像機器と見做す。)と1以上の入力部で構成される機器のうち、演算ユニット(マイクロプロセッサ)、主記憶装置、チップセットが分離された電子計算機を含む電子回路。
    ※主記憶装置とは、SSDやHDDのことではありません。RAMや一次キャッシュ、二次キャッシュなどと呼ばれる部分です。
    ※Raspberry piなどはもちろん、SoCなども使用せずフルオリジナルでコンピュータ機器やセットトップボックス等を開発する場合、これに該当します。
    (例:パソコンのマザーボード、スマートフォンの主処理基板)
    最低価格700万円
    (最低納期12ヶ月)
    1,850万円
    (原理試作の始期から起算して18ヶ月)
    特急対応(*4)1ヶ月減じるごとに倍額1ヶ月減じるごとに開発費の半額を追加
    設計書(回路図・仕様書等)1文書につき総額の15%1文書につき総額の15%
    費用を抑えるために納期を伸ばす1ヶ月につき1割引1ヶ月につき1割引
    ファームウェアは作れるので、電気設計と基板製造だけお願いしたい。概ね40~50%値引概ね50~60%値引

    *1 原理試作の後に量産開発を行う場合、量産開発の金額・納期から原理試作の納期・金額が差し引かれます。

    *2 品質保証を行う場合、量産開発フェーズに入った日から起算して12ヶ月間の季節を通した運用試験が必須となります。

    *3 (商業空間向けの特例に関する記述・廃止)

    *4 HEXファイル換算で概ね24キロバイト程度となります。
      開発が完了するまでHEXファイルのファイルサイズは不明ですが、どの態度のプログラムになるかはお見積もり時に弊社経験則で決定いたします。
      プログラムの規模や難易度の目安ですので、開発完了後にHEXファイルのサイズが満たなかったとしても返金対応できません。
      同じ理由により、ファイルサイズを小さくするアルゴリズムで開発するリクエストを承ることはできません。(ファイルサイズが小さくなっても、難易度が上がれば工数が増えるため。)
    *5 原則、品質保証業務は別建てとなりますが、ご契約の多くは金額は多少の割増を行う程度にとどめて納期だけ1年間頂戴するケースが多くを占めています。
    また、空調の効いた屋内でのみ使用を想定したものでは、12ヶ月に満たない期日でお届けさせていただく場合もあります。
    いずれも、金額や危険負担について個別協議とさせていただいております。


    あわせてご検討ください

    豊富な経験に基づくアイデアや課題解決力をプロジェクトにプラス。
    エレクトロニクスの経験が少なくても、安心して想いをカタチにできます。

    商品開発コンサルティング契約

    エレクトロニクス部門を持たない会社や、これから始めようとしている会社など、電子機器の企画が困難なお客様のお手伝いをさせていただきます。
    初めてのことで不安だと思いますが、弊社と契約すればそのような悩みはなくなります。
    責任を持って成し遂げますので、安心してやりたいことを弊社にぶつけてください。
    以下のサービスを中心に、企画から量産完了までプロジェクトをしっかり支えます。

    ・お客様の商材やサービスの良さを踏まえた新商品の企画や提案。
    ・「こんなことがやってみたい」というコンセプトを俊敏に形にする。
    ・量産工場との量産準備や各種調整(量産ディレクション)
    ・弊社とは別の開発会社と既に進めている場合、企画マンからの感覚的なご要望をスペックに落とし込んで開発会社に指示したり、開発会社からの技術的な質問を企画マンが理解しやすい感覚的な質問に置き換えて仕様確認する。
    ・使用部品がオーバースペック(原価率の高騰の原因)ではないか。逆にスペック不足で不満の高い製品になったり危険でないかの評価
    ・品質保証(抜き取り検品や立ち会い、工場の環境確認含む)
    ・製品外箱(パッケージ)や取扱説明書などの印刷物の制作
     →弊社製品のパッケージや取扱説明書は全て内製です。
    ・技適マーク(特定無線設備の技術基準適合証明等のマーク)の取得
     ※申請費用は別途申し受けます。
    ・PSE(電気用品安全法の認証)取得及び取得のための適合性検査の実施

    弊社のエレクトロニクスは、モノづくりがルーツですので、基板だけでなくキャビネット(外装)の設計やメカニカル(機械のリンク機構)も守備範囲ですので、商品開発全般でお役に立つことができます。
    開発のご契約とセットにすることで、アジャイル開発などのような度重なる仕様変更にもお応えすることも可能です。

    お客様から製品コンセプトのみを頂き、その後製品出荷開始まで全ての業務を弊社で行った場合(上記全ての業務を弊社で実施することで、エレクトロニクス周りでお客様の業務負担が一切ない場合)で、コンサルティング費用は月額60万円となります。
    概ね週1回の報告会議等を開催させていただきます。
    上記要素どれか1つのみで、必要に応じて打ち合わせなどを行う場合で概ね月額40〜50万円となります。
    量産開発とセットでご契約の場合、重複する部分があるため、概ね半額となります。
    定額のコンサルティング契約は、一定のお取り引きを正常に重ねたお客様に限らせていただいております。
    業務範囲や推定の負担量、ご訪問頻度は事前に協議するものといたします。
    業務範囲を大きく逸脱する内容や、お客様オフィスでの執務は承っておりませんのでご了承ください。
    商業印刷

    パッケージは、企画者が製品に託した夢をエンドユーザーに伝える心の架け橋。
    手にした商品が持つ世界観や、生活の変化がもたらす楽しい未来を想起させることで期待値を倍加させます。
    それは時に、売り場で強い存在感を発揮するコミュニケーションツールとして機能します。
    決して手を抜くことはできません。
    また、パッケージ(外箱)や梱包材、緩衝材を適切に使用することは、高い品質を保ったままお客様のお手元にお届けするためにも必要な構成物です。

    取扱説明書がなければ、製品の良さを引き出してもらうことができないばかりか、お客様を危険にさらしてしまうこともあります。

    このようなツールの企画・設計・量産も弊社にお任せください。

    電子機器の御用命の有無にかかわらず、パッケージのみのご注文も歓迎いたします。

    androidアプリ開発

    スマートフォンと連携したハードウェアも多いことから、androidアプリの開発も承っております。
    センサーからデータを取得したり、アプリからハードウェアの制御を行うリモコンのようなものから、デジタルサイネージ、ゲームまで広く対応いたします。
    併せてご検討ください。

    タッチ式の館内案内やおすすめ商品紹介アプリで概ね50万円(素材支給・納期2ヶ月)です。
    事故回復(レスキュー)コンサルティング

    他社で電子機器の開発プロジェクトを進めていたものの、協力会社から納められた製品が使い物にならず、納期に間に合わなくなったり、実証実験に間に合わないような事態に陥った際、被害を最小限に抑える活動を行います。
    豊富な経験をもとに、特急対応が可能な工場や協力会社と共に再開発やリワークを行い、時には数千台単位のビルドを人海戦術で行ったり、現実的な分納スケジュールを提示させて頂くなど、プロジェクトに対するダメージの軽減を行います。
    弊社へのコンサルティング費用が発生したため、もちろん予算オーバーにはなったものの、奇跡的に無被害にできた例もあります。

    レベニューシェア

    開発費がご用意できないお客様でも、一定の条件のもと弊社責任で収益化後に償還いただくお約束をさせていただいた上で、費用を大幅に減免する、または無償で開発・ディレクションを承ります。
    企業での新規事業の立ち上げや、個人の商品開発を応援させていただきます。

    要件年額代金
    開発品を使用した商売を志す個人のうち、以下に該当する方。
    ・15歳以下の子を持つ世帯で片親にあり、子の哺育が理由で充分な所得が得られない方(子の哺育が理由で過去に所得を高める努力をする機会を逸した方も含む)
    ・介護が必要な人と2人だけで暮らしていて充分な労働ができず、生計の見通しが立たない方
    ・障害年金で生計を立てている、または障害等級第9級以上の方
    ※前3項については、その経験から発想した製品や企画に限り、材料費等の実費は弊社が負担します。(量産にかかる費用は除きます。)
    また、注文者の収益が平均余命(年数の読みの数)に750万円を乗じた額に達するまでレベニューシェアの収益受け取りを辞退させて頂きます。
    ・臨床的に証明可能な病気が理由で生活保護を受けている方
    ・平成5年7月1日以降に自然災害や疫病等で主たる生計維持者または一代で回復することが困難な商売基盤(名声のある出汁や牛馬、種苗等を含む)、自己所有の社屋や自宅を失った方。
     ※共同担保に供した財産の滅失が原因で資金調達に支障をきたして倒産したケースを含む。
    無償
    開発品を使用した商売を志す個人のうち、以下に該当する方。
    ・中学生、高校生
     ※親権者の同意がない場合、完全な法律行為ができないことを承知しています。
     ただ、保護者からの取消の意思表示があるまでは契約は有効であることと、違法行為ではないため弊社責任で応援させていただきます。
     保護者から取消の意思表示があった場合は、無条件で契約は終了し、受領済みのコンサルティング費用は返還されます。
     ※諦めきれず相応の熱意があるならば、取消以降の活動は単純贈与(保護者でも取り消しできません。)とさせていただきます。
     ※この制度は、保護者と通謀することで無償でサービスが受けれる抜け穴があることも承知しています。
      お子様からこうした申し出を受けたとき、それをそのまま受け入れる姿を見せるのか、それとも叱るのかは保護者にお任せいたします。
      お子様は良くも悪くも親の鏡です。
      こうした背中を見せて育てたお子様が社会的に「世渡り上手」と評価されるのか、「やっぱり」という結果になるのかは、時々エゴサーチをさせて頂くことで、弊社の成長に必要なリサーチ資料(金員を搾取してもかまわないと思われる程度の存在である弊社にも責任はあります。そこをどう克服するかの努力のプロセスは、確実にお客様に対する共感力に反映され、売上や利益の拡大に寄与します。)として活用させて頂くことで相殺とさせて頂きます。
    ・奨学金を受けている大学生、専修学校生、専門学校生
    ・上記以外の生活保護受給者
    ・標準的またはそれ以下の生活水準の専業主婦(主夫)
     ※証明書の提出は求めませんが、暮らしぶりなどから推察し、概ね年収800万円(高所得ではあるものの贅沢はできず、常々将来に不安を抱えていて専業主婦・主夫が潤沢に小遣いを消費できる状況にない水準)を超える生活をしているかどうかで該当する/しないを判断します。
     ※親権者の同意がない全ての未成年者は、弊社の全ての拠点への立ち入りはできません。
    5万円
    ・上記以外の一般個人
    ・消費税非課税の個人事業主
    15万円
    ・全ての消費税課税業者のうち、資本金の額が1000万円に満たない事業者30万円
    ・上記のいずれにも該当しない事業者50万円

    弊社は、必ず収益化しなければならないというスタンスでは活動しておりません。
    また、収益化を急ぐ理由もありません。
    どのような製品であっても、誰にも必要とされない製品は殆どないと考えております。
    弊社では、モジュールごとにプレファブリック化することと、製造工程をマニュアル化することで、固定費をかけずに柔軟に在庫調整を行う仕組みが出来上がっております。
    製品ラインアップが膨れ上がっても、管理費が膨れ上がらない独自のシステムにより、売れない製品であっても発売中止にせず旗を上げ続けていく仕組みが整っております。
    例えば自撮り棒のように、発売から40年以上の時間を経て撮影のスタイルが変わることでやっと急激に売れ出した例もありますが、このようなことがあっても産みの親として本来得られる利益を取り逃すことはありません。
    そのため、投資会社ほど厳格に収益性の診断を行うことはありません。
    それよりも、楽しさや面白さ、主観的で偏ったマーケットでも構わないので、少しでも必要とする人の役に立つことが大事だと考えております。
    ご遠慮なくご相談ください。
    ※弊社(合同会社ステージア)及びステージア商品も、10年、20年掛けてブランドを育てるスタンスで活動しており、売り急いでいません。

    レベニューシェアでの開発は、マネタイズ時(収益化時)に収益の中からあらかじめ取り決めた率で開発費をお支払いいただくものです。
    初期費用が大幅に減免されたり失敗しても追加のお支払いが発生しない一方で、お支払い総額は大幅に割高となります。
    慎重にご検討ください。


    ご注意

    ご契約形態について

    当社では、共同研究(当社提供のハードウェアを使用した研究が主目的で、ハードウェア提供はその手段にとどまるものや、クラウドソフトなど他社に発注する別の要素がなければ製品としての体をなさないもの、つまりは当社が提供するサービスや製品が人的組織・電子処理組織等の一部となるもので、組織全体の特徴としてはディレクターや企画マンがプロジェクト全体の監理・企画・設計等を行っているもの)を除き、再受託(俗にいうところの左から右に流して生産粗利だけを上乗せする経済活動が主目的のご契約)のお仕事は一切承っておりません。
    得意先の期待値と弊社の負担に食い違いが生じるためです。
    与信が通らないという理由であっても同様です。
    真に止むを得ず仲介会社を入れる場合は、理由の如何を問わず金員の上乗せは禁止させていただきます。
    また、弊社が仲介会社の身分で活動することもお断りしております。
    ※当社は信用調査会社からの情報提供要請は全てお断りしていますが、信用調査を断って取引できなかった割合は大企業で8%程度です。
    チャレンジには少なからずリスクが伴います。
    それを甘受できないにもかかわらず、大きな期待を求める会社を応援することの是非は慎重に検討することとなります。
    命をかけて頑張っている勇敢な会社の応援に1秒でも多くの時間を使いたいため、こちらから取引を望みません。

    原理試作(プロトタイプ)の定義およびご注意事項


    原理試作(プロトタイプ)の定義は以下の通りとなります。
    一つでも承諾できないものがある場合、「量産開発」でご注文いただく必要があります。
    ・商品開発の企画コンセプト確認のため、自社内のブレストでのみ使用されるもので、納品物のガーバーデータやファームウェアをそのまま量産設計に転用しないもの。
    ・他社に再納品を行わないもの。
     ※契約の目的が納品ではなく製作物を使用した研究開発にあり、原理試作の意味が共有理解できている場合を除きます。
    ・出力のブレが大きなセンサー等を使用する場合、5%程度の誤差を許容して頂く場合があります。
    ・品質保証はしません。
    ・ミリ単位で部品の実装位置や基板形状の指示を行ったり、若干数以上の使用部品の指定はできません。
    ・長時間運用時のファームウェアの安定性については保証できません。
    (検証にかける時間が限られているため、予想できない理由により稀にフリーズする場合があります。)
    ・基板のレタッチを行うことがあります。
    ※製品の性質上、原理試作品で長時間運用を行う必要がある場合や、センサー精度が低いと実験にならない場合など、通常の原理試作では目的を果たせない場合は、有償にて一部の制限を解除することは可能です。
    原理試作品はサービスの性質上、製造物責任を負担しません。
    しかしながら無断で量産・再提供を行って事故が発生した場合、その製品が原理試作品であることを契約書等で弊社が証明し、それが認められることになったとしても完全に責任を回避することはできません。
    一定のルール違反が生じることは、予見可能性として評価されることや、営利目的の活動には少なからず無過失責任があるものと解するのが相当であるためです。
    仮に巨額賠償事故に発展した場合、弊社の存続はもとより、他のご利用者(お客様)のプロジェクト進行やお買い上げいただいたお客様へのサポート体制に対して非常に大きな脅威を与えることになります。
    加えて、原理試作市場がモラルハザードによって消滅することになれば、個人や中小企業がアイデアを形にする手段がなくなることで、日本のものづくりの競争力にも影響を及ぼす極めて悪質な行為として対応することになります。
    このため、リコール事故の有無にかかわらず原理試作として提供したハードウェア及びコピー品が流通していることが発覚した場合や、弊社に無断で営利目的の譲渡を行ったこと(エンドユーザーが存在していて、商品や試作品として納品したこと)が判明したときは、以下の対応を執らせて頂きますので、くれぐれもご注意ください。
    ・違約金(ペナルティ)として2000万円を申し受けます。
     この金額は、同種の契約違反が繰り返し発生したとき、生じ得る危険や発生確率などを考慮して算出されたものです。
     わかりやすく例えると、同種の契約違反が繰り返し生じてこの違約金が10回分(2億円)積み立てられた頃、被害総額10億円のリコール事故が発生し、そのうち2割が弊社の過失割合と評価され、2億円を支払うことになると試算したものとなります。
     また、仮に賠償金が準備しきれず金融機関に対して融資の打診をすることになった際、こうした危険が予め予測されていて、これに対応する厳格なルールが用意されていたか否か、実際に裁判上の請求まで行った実績はあるか否か、弊社から譲渡を受けることで弁済金に充当できる見込みのある給付判決(債務名義)があるか否かは、ファイナンスリスクを予見するという会社としての基本的な能力の一つが適切に機能しているか否かの評価材料となり、それは被害に遭われたお客様と弊社を信用してくださる全てのお客様の運命を大きく左右することとなります。
     全てのお客様の安心・安全を担保するため、真にやむを得ず厳格に(共通錯誤があった場合を除き、一切の例外を設けず)運用する必要があることをご理解ください。
     債権の性質は、違約罰の損害賠償予約となります。
    ・違約金のお支払いが確認できた日から起算して7年が経過した日が属する期末日の翌日までお取引をお断りいたします。
    ・開発途上で発覚した場合、契約解除となります。
     契約解除の効果は、業務委託契約締結時に遡って生じるものとします。
    ・ご注文代金については、契約解除に伴って生じる原状回復費用(損害賠償)に更改されます。
    そのため、プロジェクトの終了予定期日や検収予定期日を待たずに直ちに請求させて頂くことになります。
    (コンサルティング費用等の名目で分割検収・分割お支払いとさせて頂いている残債務については、更改に伴って当然に期限の利益を失います。)
    ・契約解除に伴う再納品先(弊社の立場における第三者)に対しての履行義務(債務不履行責任の追求)、損害賠償請求(求償権の行使)については、再納品を前提としたご契約でないことがサービスご利用契約書及び当ウェブサイトにおいて公然と周知されていることを対抗要件として履行拒絶します。
    ・弊社は、業務単位ではなく弊社事業を包括した製造物責任保険に加入しています。
    従って、基本的にはどのようなケースでも保険適用となりますが、予見が困難な不担保のケースが存在する可能性をはじめとして、保険を活用することでリスクが完全に消滅することはありません。
    そのため、不担保とするケースでは裁判上の請求による給付判決があった場合を除き、お客様ご自身またはお客様加入の保険を優先利用していただく形となります。
    なお、この場合であっても製造責任を不担保とするご契約で提供させていただいたサービスで保険事故が発生した場合、違約金を請求させていただくほか、最高7年間お取引をお断りさせていただくことになります。
    ※当社は全てのお客様について反社会情報(特別注視情報)の確認をはじめ、その他ネガティブ情報の調査・確認を厳格に行なっています。
    社名変更はもちろん、会社を再設立した場合や取引禁止された会社の役員等が転職された会社も7年間、お取引をお断りさせていただいております。

    ご契約の始期・給付の変更および下請法についてのご注意

    納期は弊社が注文書を受領した日が起算日となります。
    納期2ヶ月とお伝えしたものが、得意先解釈で1ヶ月と3週間になることや、初回打ち合わせ日から起算がなされるケースがあります。
    ご提案納期から1日でも不足する場合は、特急対応で御用命いただくか、納期を見直していただく必要があります。
    アジャイル開発を想定したコンサルティング契約でのご注文を除き、納期の一方的な短縮や内容変更は、お断りさせて頂いております。
    ※このような行為は、下請法上の「給付の変更」に該当する触法行為となります。
    弊社は、発注者−受注者間の地位の上下の調整は、金銭により充分図られているものと理解して活動しております。
    従って、優越的地位の乱用等については、ものづくり業界の疲弊を防止する観点により、逸失利益が生ずることになっても毅然と対応いたします。
    真にやむを得ない事情で計画変更がなされるケースは度々あることで、こうした事情を持つケースにまで厳格に対応するつもりはありません。(信頼関係不破壊の法理)
    むしろ、進んで対応させて頂いておりますが、こうしたサービスを予め計画に折り込んで計画的に原価削減を図るケースもありました。
    値引交渉などを行い、ご希望通りの金額で成約された場合は特に、計画変更を含む条件の見直しの是非は慎重にご検討頂く必要があります。

    お仕事を進める中で通常、地位の上下を意識する機会は殆どありません。
    地位の上下が生じるとすれば、それは発注者が自ら優位であるとの価値観をお持ちの上で、権力を活用することで従わせるという意志のもと、値引要請や納期の短縮を要請した場合(役務と報酬のバランスが崩れて当社が過給付になったとき)です。
    この場合、弊社がそれに承諾をした瞬間から当社が優越的地位に転じたものといたします。
    例えば、一方的な値引などを行った上で(この段階で当社の方が立場は上になっています。)さらに価格の相談などを行わず一方的に納期短縮や仕様追加などの指示をしてきた場合、非礼を理由に次回以降のお取引をお断りさせていただく場合があります。
    ※下請法違反が「度重なること」をもって信頼関係破壊が生じたと解することが相当と判断した場合、契約を破棄する場合もあります。
    レベニューシェアについてのご注意

    レベニューシェアには審査があります。
    審査の結果、ご希望に添えない場合がございます。
    理由をお知らせすることはできませんのでご了承ください。
    なお、ビジネスモデルが理由でご希望に添えない場合は、こちらから質問や各種調整の申し入れをさせていただきますので、マーケティングセンスに自信がなくても安心してください。
    なお、上記基準に該当する/しないを判断するための重要な要素に欺罔(充分な所得のある者が高校生の子息に企画を託すことで契約金の全部または一部のお支払いを免れた場合や、虚偽申告など)があった場合は、契約を無効とした上、損害賠償として正規の開発代金(正規のレベニューシェア料金ではありません)を申し受けることになります。
    レベニューシェアは、チャレンジを応援するボランティア的側面を併せ持つサービスです。
    善意に刃を向ける行為に対しては毅然と対応することになりますので、悪用はご遠慮ください。

    お支払いについて

    振り込み手数料はお客様負担となります。(持参債務の原則)
    手数料を差し引かず全額をお支払いください。
    手数料を差し引いてお支払いをした場合、そのお客様との商習慣は取立債務であるとみなして対応させていただきます。
    よって、次回以降については納品にかかる以下の費用は、お客様ご負担(1万円以下の端数は1万円単位で繰上)とさせていたくことになります。
    ・梱包材費用
    ・送料
    ・荷造梱包にかかる人件費
     →開発に充てられる時間で荷造りをしているため、開発と同じ単金で計算いたします。

    カスタマーハラスメントについての対応指針

    当社は、カスタマーハラスメントが認められたとき、当社の一方的判断により直ちに契約を終了させていただきます。
    契約が終了した場合、当社は納品義務を免れるとともに、受注金額の全額を原状回復を目的とした損害賠償債務に更改し、直ちに請求させていただきます。
    (最終的な損害賠償額、役務負担、その他の給付、権利義務については、上記請求を起点として裁判で決するものとさせていただきます。このとき、当社はいかなる判決であっても一審判決に従います。
     但し判決が出るまでの間、プロジェクトが停滞したことについての責任を求められた場合は争うことになります。)
    ※触法行為(条例違反を含む)が認められた場合は、最寄りの警察署に連行することになります。

    たとえば以下のような内容となります。

    ・威迫の意志を有して高音を発し、役務の提供、財物の交付またはその他の要求を迫る行為を行ったとき。
     →この状態で体に触れた場合、その意図がなくても暴力として取り扱います。
      暴力でないことの証明は、捜査機関に対してご自身で実施していただくことになります。
     →高音とは、がなりたてるような大声や、机等を激しく叩くことで発せられる大きな物音のことです。
    ・感情の制御を失うことにより高音を発し、一度指摘を受けたにも関わらず繰り返したとき。
    ・当社及び他の協力者の生命、健康、財産上の利益が侵害されることが予見できる或いは示唆される言動をしたとき。(脅迫を含む)
     →声の大きさは関係ありません。この場合、直ちに最寄りの警察署に連行することになります。
    ・セクシャルハラスメント
     →冗談かどうかはこれまでの関係性を考慮し、被害者にあたる方に密談で確認を取った上で次回から行わないよう注意します。
      これでもやめない場合、セクシャルハラスメント事案として対処いたします。
     ※集合しているメンバー全員が男性の場合に限り、下ネタは超ウェルカムです。
    ・解決が困難な問題に対して同じ要求を続けて30分が経過したとき。
     →解決が困難な問題は、裁判で解決を図るものとします。
    ・人格権、肖像権を侵害することをもって攻撃することを目的に撮影などを開始したとき。
    ・すべての暴力(器物損壊を含む)