• モノづくりとアイデアで暮らしを豊かに。『STAGEA』

    ものづくりを通して
    楽しみながら論理的思考を身につけ、
    達成感を通じて自尊心を高めることで、
    主体的に社会の役に立とうとする
    モチベーションを育みます。

    当社はこのほど、小学校高学年から社会人を対象に電子工作教室を展開します。



    ロボットなどを思い通りに操る経験を通して、プログラミングの楽しさを体感していただきます。
    画面の中で完結するタイプのプログラミング教育ソリューションは、魅力的な製品が数多く出回っていますが、座学のみや画面の奥の出来事にとどまる体験だけでは意欲が湧かない方も一定程度いる現状にかんがみ、クマの形をしたロボットをタブレット端末上のブロックプログラミングで制御するところから始めることで敷居を下げるとともに動機づけの要素を増やします。

    ブロックプログラミングに慣れた頃から徐々にコードプログラミングにチャレンジ。
    ダンボール工作に慣れた頃からトランジスタ回路にチャレンジすることで、本格的なマイコン(arduinoやRaspberry pi pico)工作に移行していきます。
    電気の入り切りの制御やスイッチのセンシングだけでなく、I2C(高度なセンサーに用いられる通信プロトコル)や、ゼロかイチだけでない中間的な状態の高低(アナログ)なども学ぶことで、ロボットなどはもちろん見守りセンサーなども作れるようになります。

    こうした経験を通じて自由研究としてチャレンジしたいものができた場合、課題完成に向けてお手伝いさせていただきます。



    同時に、社会人向け研修も開始いたします。
    プログラミング教育の普及に伴い、エレクトロニクスにさえ詳しければハードウェア開発ができる人は増加することが予想されます。
    クラウドワークスやココナラなどのフリーランス斡旋サービスも既に台頭する中、プロトタイプ製作は外注する時代から内製する時代にシフトすることが予想されます。
    海外企業が思いついた製品を素早く市場展開している例のように、同じようなスピード感で進めるためには試作会社のリードタイムを待つ時間はありません。
    トライアンドエラーを素早く実施することが望まれます。

    当社の社会人向け研修は、こうしたことができるスタッフを増やすため、専門的な知識を持つスタッフを育成します。
    これに加えて、当社の教育をご契約されている期間は、開発中の製品の開発サポートを行います。
    いかなるエレクトロニクス製品も、プログラム(ソフト)・ハードウェア共に机上の理論では完璧であっても、それが安定運用できる例は皆無です。
    電源の条件や使われ方などによって挙動が変わることが殆どです。
    このようなトラブルは、多くの経験を積んだ人でなければ解決できません。
    こうした支援を行いながら、自社製品に即したノウハウ蓄積にも協力させていただきます。
    こちらのチラシは、神奈川区・鶴見区(いずれも横浜市)の一部地域に配布していますが、それ以外の地域の方も歓迎いたします。
    ぜひご検討ください。

    当社では、以下の書籍を使ってレッスンを行います。

    ゼロからよくわかる!Arduinoで電子工作入門
    USBケーブルでパソコンにつなぐだけで簡単にプログラムを転送して使えるマイコン「Arduino」の基本書です。
    マイコンの基本やArduinoの各部の名称や働き、マイコンにプログラムを転送するために必要なソフトのインストール方法といった基本中の基本が丁寧に編集されています。

    電子部品ごとの制御を学べる!Arduino電子工作実践講座
    電子工作はArduinoだけあっても役に立ちません。
    光らせるために必要なLEDやモーター、入力に必要なスイッチやセンサーなどをつないではじめて役にたちます。
    しかしながらこれらは、Arduinoに直接つなぐとモーターのノイズ(が原因の誘導電流)や過負荷(アンペアオーバーのよるショート状態)、電圧の違いなどでArduinoを壊してしまうことにもなりかねません。
    そのため、最低限の電子工作のイロハについても理解しておく必要があります。
    本書は、先程紹介した「ゼロからよくわかる!Arduinoで電子工作入門」よりもややエレクトロニクス寄りに編集されているため、Arduinoと連携した電子工作スキルが身につきます。

    わかる!電子工作の基本100
    本書は、電子工作に特化した専門的な電子回路の知識を身につけます。
    モーターを動かすため、Arduinoとモーターの間につなぐ必要があるトランジスタなどは、何を選んでもいいわけではありません。
    それから、電気プラグ(テーブルタップ)を延長するような感覚で間に挟み込むだけで使えるものではなく、適切な電流と電子スイッチとして機能するようにするために必要な周辺部品なども必要となります。
    先程紹介した「電子部品ごとの制御を学べる!Arduino電子工作実践講座」では、何でも作れるようになるまではカバーされていません。
    電子部品の基本を学ぶことと、Arduinoの専門書で限界を感じた時に本書を活用して解決します。
    ※この書籍は電子工作の専門書籍であるため、Arduinoについては触れられていません。

    Arduinoではじめる電子工作と実験
    本書は、Arduinoを使った高度な電子工作や実験が数多く掲載されています。
    こちらの書籍は序盤では使いません。
    文字が小さくフルカラーでもないため、序盤では難解で読み進めることは難しい中級〜上級者向けの書籍です。
    しかしながら、モノづくりが好きな方であれば当社でのレッスンが身につくと夢中になって次々とページをめくれるようになり、何度読み返しても楽しい一冊となります。
    この本に書かれた専門用語でインターネット検索をするなど、ご自身に芽生えた求心力を力強く後押ししてくれること間違いなしでしょう。
    当社が提供するエレクトロニクス教育の本分は、マイコンを使いこなせるようになることでもなければ、電子工作ができるようになることでもありません。
    エレクトロニクスを活用したモノづくりによってもたらされる事業活動や生活、お子さまの未来に与えられる変化(夢やポテンシャル)を感じていただくことが本分です。
    コンサバティブな事業環境の中からは、「マイコンを使うことで何ができる?」という問いかけをしばしば耳にします。
    残念ながら、当社はこれに答えることはできません。
    これは、他の教育者に聞いても同じ回答になるでしょう。
    マイコンが持つポテンシャルは、マイコンを知っている企画マン(当社と意気投合していて息を合わせて活動している企画会社も含みます。)でなければ導き出すことはできません。
    あくまで主役はお客様です。
    当社でマイコンの知識を身につけた上で本書をお読みになれば、きっと自社の強みやお子さまの夢、生活上の課題を解決させるためのヒントが見えてくるでしょう。
    数多くの実験や活用事例に、夢を感じる書籍となります。