Arduinoでプログラムして、オリジナルの見守り端末が作れる

当社はこのほど、マイコンプログラミングで幅広く採用されているフリーの開発ソフト「Arduino」に対応したプログラミング式見守り端末STAGEA H10を発売します。
Arduinoは、C言語が理解できる方なら比較的シンプルな構文やプログラミングルールでハードウェア制御ができるフリーソフトで、主にロボット製作などのホビー用途に広く使用されているほか、企業や研究所、学校などにおけるIoTプロトタイプ製作や実証実験に使用するハードウェア開発などで幅広く採用されている開発プラットフォームです。
このソフトを使ってSTAGEA H10Liteにプログラミングすることで、以下のようなことができます。
マイコン工作で幅広く使われているフリーの開発ソフト【Arduino】で、手軽にプログラミングできます。
本機に実装されているセンサーデータを活用して、ある人は侵入検知、離れた高齢の両親を持つ人は生活の把握など自分にとって使い勝手の良いカスタムが手軽にできます。
クラウド連携も可能ですので、AWS(Amazon Web Services)やオリジナルのCGI、サードパーティー製のAPIなどと接続してデータの蓄積やグラフ表示などを行うことができます。公開されているLINEのAPIと連携すれば、異常発生時にLINEでお知らせするような仕掛けを作ることも可能です。
書き込み回路を搭載していますので、プログラムの転送はUSBケーブル一本で手軽に行えます。


H10は人の気配の有無だけでなく、温度・湿度や室内のにおいの強さ、炭酸ガス(CO2)濃度など、9つのデータ取得ができます。
例えば、離れた両親の生活を見守りながら、温度と湿度の組み合わせが熱中症の危険域に達した時に家族に知らせるといった機能が提供できます。大地震後に加速度センサーの値(X、Y、Z軸)の値のバランスが変化したら建物が傾いたことを把握することができます。温度・湿度データが大地震後に急激に値が動けば、窓ガラスが壊れたことを把握することができます。
9つのセンサーをプログラミングで活用することで、様々な状況把握に役立ちます。

リレーは、スイッチ接点を電磁石で開閉(ON/OFF)できる電子部品です。
リレーは、プログラミングでON/OFF制御ができます。
例えば、ビニールハウスなどで温度が一定以上上がったら、換気扇をONにするといった使い方が可能です。
空き家への侵入があれば、通知と同時に侵入警報ベルを駆動させることも可能です。
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